超音波と採血

今日はめちゃめちゃ寒いです。あ、寒いと言ってもジャケットがあればOKです。雨も降り、風もあり、あんまりにもプール日和ではないので久々にプールはお休みしました。

今日の事、書こうかどうか、迷ったのですが、このブログは日記なのでやっぱり書いて残しておこうと思い書きはじめました。

半年ぐらい前からたあくんが時々「胸が痛い」と言うようになりました。その時によってですが、時間は１分から５分ぐらいで痛みは無くなります。大抵運動しているときではなく、座っていたりじっとしているときです。スポーツが大好きでいつも駆け回っているので、心臓のことが心配になり、小児科医の所へ行きました。レントゲンを撮り、肋骨に異常が無いことを確かめてから、心臓の専門医に行きEKG（心電図）をしました。その際、医師が気になるところがあると言い、またさらに専門の医師を紹介されました。専門医の指示で心臓の超音波と血液検査をしてから、医師に診てもらうことになりました。

で、今日、超音波と血液検査をしてきました。医師に会うのは来月です。

前回、血液検査を受けたときは嫌がって、３人で押さえつけて採血をしたので、今回も心配していましたが、前回たいしたことが無かったのを覚えていた為、怖がらずに出来ましたよ。でも、痛かったそうです。


子供って、常に何か心配事がありますね。たあくんが小さい頃はちょっと熱が出てもオロオロしたり、ドクターのオフィスに駆け込んでみたりしました。ボーイズが大きくなったことと、男の子も２人目となりたあくんが小さい頃とは違って冷静に判断できるようになり、だいぶ心配することも楽になりましたが、やっぱり心配は心配。

ボーイズの父親の家系には心臓の病気で亡くなっている方がたくさんいる事と、最近ティーンのアスリートの子供たちが心臓が原因で亡くなっているので、念のため念入に調べてもらう事にしましたが、今すぐにアクティビティを制限したりとか言う必要も無いようなことをドクターにも言われました。

たあくんは、大丈夫ですよ。









なおくんの先生から写真が来ましたよ。先週の写真です。