たあくんの1週間のキャンプも最終日です。
1週間、なおくんとママのバルボアパーク内のぶらぶらも最終日です。ほとんど外にいましたね。しかし、バルボアパークいろいろあって飽きません。
今日はMarie Hitichock Puppet Theaterに行ってきました。ストーリーにもよりますが、たあくんはこういうものにあまり興味が無いのでなおくんと2人で行く機会があり良かったです。
たあくんのキャンプの都合上、Natural History Museumの近くの駐車場に車を停めたので、パペットシアターまでは結構歩きますが、歩くのが苦痛ではないなおくんと2人なので歩きます。
途中、一昨日行ったBotanical Buildingの前にある蓮の池の中に泳いでいる鯉を観に行きました。
さらに、とちゅうでカナブンを発見!
大人の足で15分ぐらいの所ですが、なおくんの寄り道が多く1時間ぐらいかけてパペットシアターに行きました。ここは1946年からパペットシアターとして使われていて、北アメリカで一番古いパペットシアターだそうです。ヨーロッパではたくさんあるパペットシアターも北アメリカはここだけだそうですよ。パペットといっても、指人形、操り人形、棒で操る人形など色々あるようです。
今日はやっていたショーは『Desire to Fly』という題目で、棒で操る人形、人が後ろで操る大きい人形、さらに影絵と色々使ったパペットショーでした。
ショーの後に出演者の方たちと、写真を撮り、
ショーで使われていた小さいパペットを実際に触らせてもらいました。
帰りはどこにも寄らず、まっすぐたあくんを迎えに 行きました。
キャンプ中作った作品や、勉強した内容をメモしたノートを持って帰ってきました。
Natural History Museumのキャンプ、小さいこのものは分からないけれど、4、5年生には楽しい内容のようです。たあくんは最後まで楽しめたようですよ。
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