この辺に大分長く住んでいるのに、一度も行ったことが無かったので行ってきました。
Cnayonside Parkの中にある、Rancho de los Penasquitosです。
サンディエゴに建っている建物の中で2番目に古い建物(1823年)だそうですよ。
外は、広い庭があります。
土曜日の11時と日曜日の1時からツアーがあります。
建物が使われていた当時の物が展示してあります。
これ、カメラだそうですよ。
ベッドの布団を支えるネットを巻いてピンと張る体験をさせてもらいました。
アメリカ人(英語圏なのかなぁ)子供を寝かしつけるときに、『Sleep tight. Don's let the bedbug bite』と言うのですが、このSleep tightはネットをtight(きつく)に張ってから寝ると言うところが由来となっているようですよ。
ベッドの下にツボが見えますか?これ、トイレだそうです。
朝起きて各自トイレを使い、一番最後に起きた子がトイレ掃除をするのがルールだそうで、みんな必死で早起きしたそうです。
当時のおもちゃ、剣玉のような物で遊ばせてもらいました。
この建物、何に使われていたのか分からないそうで、大学生の研究材料だそうです。
かなり高価な材料で建てられているらしく、色々と謎だそうです。
リビングに使われていたと思っていた部屋の床を剥がしてみたらキッチン用品が出てきて、そこがキッチンだったことが判明したり、まだまだ、これから分かってくることがあるそうです。
外には可愛いやぎさんがいましたよ~。
ここはトレイルがあるので、たあくんの嫌いなハイキングをしに行きます!!!
途中に滝があるんだけど、今日はきっと滝までは無理かなぁ。
**Rancho de los Penasquitos、写真をたくさん載せたのですが、広くありません。めちゃめちゃ、こじんまりした所です。こじんまりした所ですが、何となく興味深く楽しかったです。ガイドさんの話も楽しかったですよ。
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