ちなみに、たあくんは、サンタさんも、レプラコンも、パワーレンジャーもいまだに信じている。最近はパワーレンジャーは時々やっぱり作り物だと思うらしいが、まだパワーレンジャーになれそうな気がするとか言っているので、信じているのでしょう。
手紙の内容は、「イースターエッグをいくつか持ってきて!」というもの。さらに、手紙の横には親切に空っぽのプラスチックのイースターエッグが2つ(たあくんの分となおくんの分)が念のため置いてあった。
もうたあくん、感激!
しかし、その後、「ママ、イースターバニーは日本人?だって、車の箱に日本語が書いてある。ほんとはママが入れてくれたの?」と、でも、結局は信じて喜んでいた。来年は無理かなぁ。
今年もたあくん、やっぱりグランマと一緒に卵の色付けをしたいなぁ・・・と言っていました。たあくんにとってグランマとした卵の色付けが一番の思い出なのでしょう。やっぱり毎年グランマを思うイースターになるんでしょう。去年のイースターの卵。
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