Thursday, October 29, 2009

Kemeyaay-Ipai Interpretive Center

たあくんの遠足に運転手として参加してきました。行き先は、ネイティブ・インディアンのことを学ぶために、Kumeyaay-Ipai Interpretive Center
まずは室内で、Kumeyaayが使用していた道具や服、食べ物について学びました。ひとり、道具を持たされ、それが何なのかを考えて発表しました。たあくんのは矢を入れるバッグ。
その後、外でハイキングをしながら、Kumeyaayが実際に使ったかまどや石臼を見て彼らがどんな風に調理したのかを学び(木の繊維で作った鍋を使用していた彼らは火を直接鍋に使えないので、赤くなるほど熱した石を水を張った鍋に入れると言う方法で調理していたようです。)、コヨーテの糞から予想して狩をする場所を決めたりしたことを学んだ。
さらに、石に絵を描き、どんぐりをつぶし粉にする作業を体験し、木の枝を使ってする遊びを体験しました。

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