今週はParent-Teacher Conferences Week(二者面談)で短縮授業。
で、やっと今日面談に行ってきました。私一人で行っても良いのですが、念のためマーヴィンにも一緒に行ってもらいました。毎年のことだけれど、言われるのは『おしゃべり』。キンダーのときから毎年。
今年の先生は60歳過ぎているおばあちゃん。宿題もどんな理由があろうとも見逃してくれない。病欠しても、後日終わらせて持って行かないとダメ。以前までの先生は、例えば習い事とかで出来ない場合は理由を言ってくれれば考慮しますって感じだったのだけれど、今年の先生は「ダメ!そんなの中学生になったら通用しません!」って感じらしい。たあくんにはだらけられないので良い先生。グランマ・グランパや日本のじじ・ばばのおかげで、「おばあちゃん・おじいちゃんはリスペクト(尊敬)するべき」と言うルールがたあくんの中にあるようなので、家でするような「口答え」や「言い訳」をしないようなので安心した。
おしゃべりの他には、「字」。男の子の字は読めれば良いって言う以前の先生とは打って変わって、字は一生使うもんだから綺麗に書くように!と言う事で、たあくんには筆記体の宿題を余分に出してもらうように決めました。
ま、特に大きな問題は無し!と言う事で、一安心。
No comments:
Post a Comment