バルボアパークのサイエンスセンターに新しい展示があるというので行ってきた。
Animal Grossologyと言う。
動物の汚い部分(お腹の中やウンチなど)やベトベトした生き物(カタツムリやなまこなど)などを五感を使って学ぼうと言う事。
たあくんは、ハエの生態を語るハエに夢中になり、サナダムシの長さに驚いていた。
写真はハエの口の部分を顕微鏡で見たもの。
なおくんは・・・、
大好きなはずの虫を含め、何もかもが大きいのでただ怖くて怖くて仕方なく、「こわいの~~~」と抱っこしっぱなしで、大変だった。相変わらず大きい物と暗いところが嫌いらしい。
が、Animal Grossolgyを離れると、風の抵抗で浮くボールやブロックに夢中だった。
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